あきの独り言

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神奈川県焼肉屋「安楽亭あざみ野店」で「o157」検出!!o157の注意すべき後遺症と予防とは?!

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神奈川・横浜市青葉区の焼肉レストラン「安楽亭 あざみ野店」で、7月30日に食事をした10代の女性と80代の男性が、腹痛や下痢などの症状を訴えて入院しました。2人からは腸管出血性大腸菌O157が検出されたということです。

この焼肉店の「O157」は先日埼玉と群馬のお惣菜店のポテトサラダから検出された「O157」とは別の経路なので関係ないそうです。

焼肉店の2人は別のグループで食事をしていました。現在は快方に向かっているとのことですが、「O157」の後遺症に注意をして様子を見る必要がありますね。

市は、この店を営業禁止処分とし、食材などの検査を進めています。

 「O157」の後遺症とは?

溶血性尿毒症症候群

下痢などの食中毒の症状が治った後に、元気が出なかったり、おしっこの量が少ない、むくみが著しいなどの症状が出ます。

O157」がに感染して治った後1週間くらいは注意して様子を見る必要があります。

 

脳症

「脳症」は溶血性尿毒症症候群を発症した人の中の20~30%がなります。けいれんや意識喪失などが起こり、最悪の場合は(5パーセントの人が)命を失います。

早い発見、治療が大切なので、医療機関で受診することが重要です。

腎血管性高血圧症

腎臓の毛細血管が破壊されて、「腎血管性高血圧症」を発症することがあります。この場合は長期にわたって治療が必要になることもあります。

ベロ毒素

下痢や嘔吐の症状で受診した場合、「O157の特定検査」の他に、「ベロ毒素産生能」の検査をしてベロ毒素を出していないかを調べると良いです。ベロ毒素は腎臓の毛細血管の細胞を壊わします。

その部分を通る血液内の赤血球も異常を起こし「溶血」と言われる状態になってしまいます。これになると赤血球は死んでしまいます。

 急性腎不全

 この溶血によって尿毒症が起こり、さらに「急性腎不全」の危険があります。急性腎不全を発症すると、透析治療が必要になってくるほど重症になります。

同じものを食べても大丈夫な人がいる!O157予防とは?

同じものを食べてもO157に感染する人と、大丈夫な人が居ますよね。その違いはどこから来るのでしょうか?

O157に感染しない人は免疫力のある人です。免疫力は「食生活」「睡眠」「日光浴」の影響を大きく受けるそうです。子供の場合は特にそうですね。

体内の免疫細胞の7割が腸に集まっているので、腸内環境が良いと免疫力が強くなり、悪いと免疫力が弱くなるので、免疫力は食生活が大切ってことですね。

適量を良く食べて、良く眠って、外でよく遊ぶことが免疫力を強くすることには良いそうです。

悩みごとがあったりすると免疫力が一気に落ちたりします。こころも元気でいることが大切なんですね。こころと身体が元気でいることが免疫力が強くなって病気にも感染しにくくなるのです。