あきの独り言

日頃のニュースから思ったことを綴っています。

別れさせビジネスの問題点、公序良俗に反するってどういう意味?相場や利用者、海外事情も調査!

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ミヤネ屋で「別れさせビジネス」を取り上げていました。なんだか興味あるので待ち構えて見ました。ミヤネ屋で取り上げたのは、元彼が、元カノが現在付き合っている彼と別れさせて、自分とまた付きあってほしいと思ったみたいです。

さて、相場や問題点は番組内でやっていましたが、公序良俗なのかどうか考えてみました。まず、公序良俗に反するってどういう意味?

相場や利用している人たちは誰?日本以外でもあるのかどうかも調査! 

 公序良俗に反するの意味

民法第90条は「公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。」としている。つまり、倫理的秩序が公序良俗で、それに反することは法律でも従わなくても良いってことです。

別れやビジネスを依頼した男性が支払いを拒否

別れさせビジネスが依頼男性を告訴しました。

つまり、別れさせビジネスに依頼した男性が、元カノと(元カノが付き合っていた)男性を別れさせることが成功したのにもかかわらず、倫理的秩序に反する行為としてお金の支払いを拒否したのです。

自分で別れさせるように頼んでおいて何が公序良俗に反するからお金を支払わないなんて言ってるんだ?

これはきっと別れさせることに成功しても、女性(元カノ)が自分とは再びつきあってくれなかったこともあるのではないかしら?

こんなビジネスがあったことにも驚きです!旦那と別れたいときはこの「別れさせビジネス」を利用しようと思います。

相場は?

上の依頼のケースでは、最初に払うのは90万円で、プラス成功報酬の40万円です。合計130万円ですね。依頼男性が支払い拒否をしているのは成功報酬の40万円です。

別れさせ屋」事務所から支払わないことで訴えられています。「別れさせ屋」というのは探偵業者がやっている場合が多いそうですが、高いところでは700万円もかかることもあるそうです。

高すぎなので、自主規制を促されているのだとか。

200万円から300万円が相場、ということで、私に利用できるかな?ってくらい高いです。

利用者は誰?

ミヤネ屋では、利用者は男性でしたが、実際には利用者は主婦が多いそうです。旦那を浮気相手と別れさせたいという主婦ですね。お金持ちの旦那ならきっと愛人も多そうです。

親が娘や息子の恋人と別れさせたいと利用するケースもあるそう。

恋愛の悩みは本人だけでなく、まわりにもあるんですね。

海外事情は?

海外でも別れさせビジネスは繁盛しているそうです。アメリカの場合は、日本よりももっと巧みな別れさせ工作は発達しているそうですよ。

中国でも大繁盛しているらしいです。恋愛の悩みは万国共通なんですね。

世間の反応!

つきあわせるように仕向けるよりも、別れさせるように仕向けるほうが簡単だと思います。だって人間って人を疑うことのほうが簡単にできるのも。信じるってとっても難しいから。

注目の判決は?

公序良俗には反さない、という判決でした。

  • 女性工作員と男性に肉体関係はなかった。
  • 男性側に自由な意思決定があった。
  • 工作員、元交際相手、その彼氏含め全員独身。

上の理由で公序良俗には反しないということです。でもなんだか変なビジネスですね。

依頼を受けて別れさせることはできても、依頼人を好きにさせることはできませんから、思いどおりにはいきませんよね。